July 25, 2006
平面ガラス研磨
ここ数週間、暇を見つけてはガラスを磨いておりました。
今までもガラス研磨剤を紹介しながら研磨作業のノウハウをアップしてきたのですが、今回はポリッシャーと呼ばれる道具を使ってガラスの研磨を行いました。
リョービとかブラックデッカーのサンダーなどいろいろと試してみたのですが、今回使った機器の中ではボッシュのアクションサンダーポリッシャーがもっとも優れていました。というか、実のところはこのボッシュのウレタンポリッシャーと羊毛ポリッシャーが優れているのです。感覚的な私の判断ですが、今まで使った中ではこのウレタンポリッシャーは特にお勧めできると思います。それと、研磨剤が磨りガラスにこびりついて除去できないとき、超音波洗浄に限ります。グラスリッツェンの描いたところにゴミが入り込んでしまった場合も、超音波洗浄でとれると思います。僕自身もあまり大きな洗浄装置を知らないので、探してみます。ステュディオの皆様には20センチ幅まではweb担にメールをいただければ超音波洗浄お受けできると思います。
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September 07, 2005
研磨剤SetAはまもなく販売終了となります。
ガラス研磨剤セットAは6mm径のフェルトバフの在庫が終了した時点で、販売を終了し、以降はセットB、C、65gパック、
500gパックでの販売となります。
*この研磨剤等を外国に輸出持ち出しする場合等の該非判定が必要な場合は、参考となる資料をお渡ししますので、
それにて輸出持ち出しを行う方が該非証明書を作成ください。なお、資料を作成するのは有料(一件当たり5000円)とさせていただきます。
Metiに提示されている該非判定のフローチャートに沿った報告を行います。
September 7, 2005 in 磨く | Permalink
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May 11, 2005
ガラス研磨剤の仕様
ガラス研磨剤の仕様について問い合わせがあったので、主な点をここでもお答えしておきます。
粒度分布
D10(0.7μ) D50(1.7μ) D90(3.0μ)
成分
TRO(全希土類)93% CeO2/TRO60%(全体に対してはおよそ56%) 酸性フッ素化合物5%
(酸化セリウム以外の希土類としては、酸化ランタン、酸化プラセオジム、酸化ネオジム。
酸性フッ素化合物はフッ化希土。
水溶液性
10%スラリーでpH=11程度
といったところです。
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May 01, 2005
エングレーヴィング&ポリシング
ダイアモンドビットをルーターにつけてエングレイヴィング。広く削っておいて、黄色い線より右だけを磨きました。PCモニタを青く発色させておいて撮ってみました。研磨したところは光を通すのでモニタの色が良く通過しますが、磨いてない左側は黒く、光が余り通ってこないことがわかります。下は、外側から光を当てました。左側は光を通さない=当てた光が乱反射して白く見えます。ガラスの表と裏から彫るというやり方がありますが、特に表裏に彫ってある場合は光の当て方によって作品の印象がかなり違うことがあります。それは、このような効果ではないかと思います。(ラボ担)


May 1, 2005 in 磨く | Permalink
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April 23, 2005
バカラのコップの傷
研磨剤を使ってバカラのコップの内面につけてしまった浅い傷が大方取れたとの報告をいただきました。コップの内面なので、ルーターを使うわけにも行かず、手作業で三時間がんばられたようです。また、ガラス表面が艶やかになることにもお気づきいただけたようです。この効果は顕著で、くすんで年季が入ってきたなと思われるガラス器が、きりりと光りはじめます。トンボ玉を磨くと感じるのですが、ガラス玉が宝石に変わるような気がします。是非お試しいただければと思います。(ちょっと大げさかな?) *注:トンボ玉の場合、わざと表面をつや消しに仕上げることが一般的なようです。あしからず。
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April 15, 2005
ガラス器面研磨の実際
3日間のべ20時間の研磨行程をご紹介します。対象はガラスの皿で、対称面はほぼ平面です。
20時間に及ぶ研磨はかなりのハードワークです。とくに、この皿に描かれたラインはダイアモンドペンで彫られていて、かなりの深さに達しています。できるかできないか、それは根性次第?!
1.研磨前

2.マスキング ガラス面が黒く見えるのは、中にスポンジを入れたため。

3.箱に入れて磨きます。研磨剤が飛び散るから。

4.試用バフはフェルトと羊毛を準備

5.バフを研磨液になじませます。これをやらないと乾いたバフで削ってしまいます。

6.研磨風景(今回ちょっと楽をしています)

7.およその絵柄を消しましたが、表面はでこぼこです。楽をしたせいもあり、やや緊張。

8.手作業で平面をできるだけだそうと試みます。

9.ゴムのパッドを自作。平らなパッドにフェルトを貼ったもの。

10.結果 やはり、平滑面を出すのは大変です。映り込んだ蛍光灯の縁を直線にするのは至難の業です。ここでは、元のガラスの表面に近くなったところで終了としました。完璧な平面ガラスの場合はそこまで戻すには機械で研磨するしかないだろうなあと、改めて感じました。


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March 29, 2005
ガラス研磨剤-最初の15分間の我慢
研磨剤ですが、ぽつりぽつりと出ていまして、皆様にご使用感をいただければと思っていたのですが、貴重なご報告をいただきましたので、ご紹介します。
以下は、時計のサファイアガラスについた傷をとろうと試みたケースのご報告です。特に「最初の15分」については、これを超えないで、目標に達することができない方もいらっしゃるので、使われる際には注意したいポイントです。
*15分という長さはガラスの種類によって異なるのですが、硬いと云われているサファイアガラスで15分ということは、それを目安にしていいのではないかと思います。
以下引用です----
グラスリッツエンスチュディオJ.M様
前略、研磨剤サンプルを送っていただきありがとうございました。
説明書や細かいアドバイスまでいただき本当にありがとうございます。
さっそく挑戦してみましたが・・・結果、本当に驚きと感動でした。
腕時計のサファイヤガラスについた傷がすっかりきれいにとれてしまいました!
これは、ほんとすごいですね!
わたしの場合ルーター・ドリルはなかったので、手でひたすら磨きました。
初めはあまり変化がなく、だめかなと思いましたが、15分ほどで少しずつ光沢がでてきて、20分をすぎると急に透明感が出てきました。光を当てると多少うねりがわかりますが、傷という感じはまったくなくなりました。
以上、報告まで・・・
以上引用----
K様 本当にありがとうございました。
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February 03, 2005
ガラス研磨ハンドブック
個人工芸者のためのガラス研磨ハンドブックをPDFファイルでご覧いただけるようにしました。
当ステュディオのホームページ表紙右下にリンクがあります。
当ステュディオのガラス研磨実験で得られた豆知識をまとめたものです。併せて、ガラス研磨剤もよろしくお願いします。
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January 16, 2005
研磨剤の宣伝写真。
研磨剤の宣伝パンフレットをつくるのに撮影した写真が勿体ないので、アップロードしてみました。
この写真は、今までのデジカメより良いもので撮影しています。いわゆる普通のデジカメはRGB情報プラス256グレースケールでの表現らしいのですが、このカメラはRGB256階調で、CCDの撮像素子数は600万程度とたいしたことないのですが、表現力が格段に違います。解像度というスペックに目を取られて、本当に大切なところを見過ごしていたのだなあと感じました。これって、解像度ばかりを追いかけてやたらと壊れやすいどこかのプリンタにもいえる事かな。

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January 15, 2005
研磨効果の顕微鏡写真
研磨で調子(トーン)を変えるの記事で紹介したスライドガラスの顕微鏡写真をご紹介します。
研磨が何を行うかを良くあらわしてくれています。倍率は28倍、視野の円の直径がおよそ5mmに相当します。
直線と曲線(大小)を研磨した前後を半円づつ合成してあります。



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December 25, 2004
研磨剤を彫刻線のトーンコントロールに用いる
研磨剤で彫刻した線や万がどのように変わるかをテストしてみました。(久しぶりにLabらしい)?下1分ポリの文字は無視してください。Gと記入されているのは、ウエッブ担当はあまり技術的に描く練習をしていないので、このようなデリケートなラインをこのペンで引くのは無理なので、ちょっと工夫をして描いているというマーク。こうすると、ウエブ担(poor technic)でも丸とかデリケートなラインが描けるので。

まずは、格子に線を引きいろいろなトーンや描き方で格子を埋めてみました。できるだけ上と同じように下を描きました。用いているペンは一種。ダイアの粒子は大きいものです。軽く描いてもしっかりとラインが刻まれるペンです。

下の段だけを当ステュディオの研磨剤で研磨。1分間研磨して一端撮影です。

さらに3分ほど研磨の後撮影です。

光を強く当てて撮影しました。
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December 21, 2004
加工スライドガラスはいかが
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November 20, 2004
スピード研磨
当ステュディオの研磨剤、あちこちでデモを行っての感想・・・時間のかかりすぎ。
確かにかかります。ガラスの質にもよりますが。これを、もっと早くする方法はないのか?ということですが、今のところ、これはというものがひとつは見つかっています。ただし、用いる補助研磨剤がべらぼうに高いのです。付いてしまった傷の周囲に模様があるので、のんびりと広く削るなんて出来ないという場合には、威力を発揮しますから、これはお金の問題ではない・・・という場合だけですね。研磨剤はスターターキットが2000円ですが、このスペシャルセットは軽く1万円以上になってしまうでしょうか。当面受注販売となりそうですが、近々売り出せそうです。

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November 14, 2004
頑固な水垢を落とすには
ガラス器に付いた頑固な水垢はどうも脂肪酸カルシウムといって付いてしまったら落とすのは大変らしい。
当ラボ発売中のガラス研磨剤は、こういう頑固な水垢にも効果があるようです。グラスリッツエンとすこし離れますが、ご紹介。手持ちのワイングラス、花の一輪挿しに使っていたものです。当たり前に水垢がこびりついています。
これに、当ステュディオ発売の研磨剤をフェルトバフに塗って、ドリルにつけるんじゃなくて手で持って!!水垢部分を数分間こすってみました。こすった部分の水垢が取れます。


正直な印象ですが、ガラスの傷もこの程度撫でて消えるといいのですがねー、と思いました。ガラス器のお手入れには、この磨き粉はなかなか使えそうです。
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November 03, 2004
ガラス研磨剤の宣伝
ガラス研磨剤セットの宣伝をここでしてもしょうがないですよね。ここでは少しだけ、販売に至った経緯などをお伝えしようかな・・・。
はじめの動機はガラスの表面についてしまった白っぽい曇りをとれないかとか、間違ってつけてしまった小さな傷をなんとか消せないか・・・という目的でした。チタンのコーティング膜を取り除いたり、白化してしまったガラスの透明度を回復!・・・これらの課題は、実はそう難しいものではありませんでした。ネットワークで調べて、なるほどそうすればよいのかという解決策があっさり見つかりました。簡単に言うと磨き粉をつけて磨けばいいのです。研磨です。ガラス食器を売っているメーカーも同じような方法で最後の仕上げをしてるらしい。で、その研磨剤は?となりますよね。ところが、これがなかなか私には見つからなかったのです。特に研磨剤の中でも効果的であるといわれている酸化セリウムの研磨剤が見つからない。仕方ないので純粋に近い高価な酸化セリウムを買って試したりしておりました。ところが、効果的といわれる割には効きが悪い。それでも、頑張って研磨実験を続けていました。そうこうしている内に、ようやくプロの使う研磨剤に行き当たります。よかったよかった。しかし!扱う単位が大量なのです。なんと20kgです。これだけの量となると、安くても数万円の価格です。うーん、個人で工芸として取り組んでいる私には厳しい単位です。でも、この研磨剤の性能が中途半端でなく優秀なのです。磨くガラスの質にもよりますが、軟らかいものだと、5分も磨くと、目に見えて彫れてしまいます。研磨剤を造っている側にすれば個人で100g程度の単位で買う人向けにというのは、採算の面で厳しかろうと思います。でも、これは役に立つだろうというのが私たちの考えです。で、小分け販売です。思いのほか手間がかかるので、超安価とは参りませんが、ガラスのお手入れや、場合によってはサンドブラストによるブラスト面に用いたりグラスリッツエンラインに磨きをかけてみたりと、いろいろな用途(新しい表現法?ちょっと大げさかな。)が考えられるように思います。この研磨剤はフッ素系の化合物と違って化学的な危険度も低い思います(食べられませんけれども)。ぜひ、お試しいただければと思います。ネットでのご案内はこちらです。通信販売ページも用意しております。
November 3, 2004 in 磨く | Permalink
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October 27, 2004
ガラス研磨剤セットの販売をはじめることに。
(写真と実際のセットの量とは異なります)
このLablogでは、以前よりガラスの研磨についてお伝えしてきました。いろいろと調べたり、試したりしているうちに、従来から行われていることながら、実際にやろうと思うと情報の少ないガラスの研磨を、個人的に簡単に始められるような「ガラス研磨剤セット」を、販売することにしました。セットは(1)研磨剤、(2)電動ルーター用の小型フェルトバフ、(3)研磨剤流れ留めテープの三点です。価格は2000円(税送料込、郵便振替利用の場合。振替手数料はお客様負担。代引き利用の場合は2300円)です。実際のやり方は、このページでも報告しているとおりです。研磨の実際をお伝えするページも近々つくろうかと思っています。セット以外には電動ドリルか小型のルーターが必要となります。出荷申し込みは11月上旬よりの予定です。
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October 16, 2004
ガラスの研磨、酸化セリウムを用いて
研磨法を自分なりに確立したいと考えて、ブラッシュアップしている最中ですが、ほぼこうしたらよいのだろうということが分かってきました。以下は、ラフながら、現況の覚えのようなものとしてまとめたものの一部です。研磨剤は、近いうちに、個人的にグラスリッツエンやエッチング、サンドブラストに取り組まれている方のためにネット上でお売りすることが出来ると思います。お問い合わせにはこちらでお答えできます。この研磨剤は、化学機械研磨CMPを行うためのものです。酸化クロムを主成分とするものとは異なり、江戸きり子やガラス食器を仕上げるときに用いられる研磨剤と同種類です。
まずは、研磨前と研磨後です。研磨したのは数字の部分でなくて、その下の渦巻き模様のうち、右の二つです。一番右が丸い渦巻き。真ん中が資格の渦巻き。直線でできた四角い渦巻きのほうが、強く彫れているので、消すのには時間がかかりますが、そうたいした差ではありません。彫刻線はダイアモンド粒子つきペンで行っています。実際には、研磨した場所はへこんでいます(この研磨剤は本当に高性能!)。
表面はつるつるになっているので、この角度からだと写りません。

研磨液を流れにくくして、保持しやすいようにスポンジで囲みます。液切れは摩擦熱を生じ、ガラス破壊を招きますから、避けなければなりません。

ドリルは動きますから、スポンジが跳ね飛ばされたりします。けれども、スポンジがある限り液を吸い込んでくれるので、スポンジを押せば液を供給することが出来るのです。



研磨したガラス面ですが、この場合は周囲を研磨せず、一点集中で研磨しています。結果掘れてしまう。
ここまで、およそ15分です。画像を処理してコントラストを上げて研磨した部分を見えるようにしました。
実際には、肉眼はカメラより遥かに優秀なので、きちんと見えるのですが、手で触ってもはっきりとくぼんでいるのが分かります。

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September 20, 2004
クリスタルガラスと耐熱ガラスを研磨
前回のソーダガラスでの研磨に引き続き、今回はいよいよ本命クリスタルガラスと耐熱ガラスの研磨による傷の消去
まずは、やわらかい耐熱ガラス。ソーダに比べるとかなり楽!それでも、二十分程度ドリルをまわし続けて消去です。今回は5分ほどで「おや、消えてきたかな?」と感じました。傷は研磨剤に隠れて見えなくなってしまうので、指先で感じながら確かめます。

続いて、本命クリスタル。HOYAの製品を使っています。やわらかさは耐熱に近いですね。ソーダほど頑固ではありません。指先では、数分で効果が現れました。こちらも、二十分ほどでこれを過ぎるとどこに傷があったのか分からなくなってしまうので、止めています。それでも肉眼では見えにくいので、指先で小さな段差を見つけなくてはなりません。

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September 14, 2004
彫線消去
前回、すりガラスを研磨してテストを行いましたが、今回は板ガラスに掘った彫線を磨きました。
この方法は実用性も高く、仕上がりもガラス本来の艶がしっかり得られ(元よりも艶やか?)、いろいろな応用が考えられます。
まずは、板ガラスの上に引かれたラインの写真です。

さらに、この傷にマジックを刷り込んで、見て分かりやすくします。

三箇所研磨剤の濃度を変えて行いましたが、おおむね20分程度でラインが消えたようになります。水をふき取ったティッシュが少し残ってしまって分かりにくくてすみません。(実際は、ラインの周囲を削ってラインが無くなったのですが。)

ただし、ガラスの細かな凹凸のチェック法として、透かしを行うとこの通りです。20分も位置を変えずに研磨し続けると、このように掘れてしまうわけです。これは、ガラス面を見る角度を変えると目で見えるほど。最初の5分では「なかなか傷が消えないな・・・・。」十分経つと、「なんだだめかな?」、で、「疲れるなー」と夜の食事のことなど考え始めると、「あれ、消えてる!」という具合。思いのほか削れるので注意が必要です。実際に使う場合は、丁寧に動かしながら一時間くらいの作業を見込んで、気合を入れてやることになろうかと思います。

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September 08, 2004
研磨剤続報
研磨剤を三種類テスト中です。新しい研磨剤は、さらに研磨速度が高く仕上がりがきれいになるようです。
以下はその結果の一部です。三種類の研磨剤を用いてすりガラスを5分間研磨してみました。写真には現れにくいのですが、二枚目の写真の研磨剤が、中でもよさそうです。実際はどれでもきれいに仕上がります。特に、ガラス表面の艶がとても美しく仕上がります。



直線状のものを見ると、ガラスのゆがみがわかりやすいです。ちなみに、太陽光を当てて、影を造るテストでは、クリアで研磨部の影は出ません。

研磨については、回転子の使い方、コツなど、どこかでまとめてお伝えしなければと思っています。
September 8, 2004 in 磨く | Permalink
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July 27, 2004
研磨ご注意
研磨の記事を載せましたが、研磨剤が少なくなるのに注意してください。たとえ柔らかなフェルトでもガラスの表面が曇ります。研磨剤を濃くして液体っぽくない状態になると、研磨面が熱をもち、研磨のスピードも上がります。しかし、液体がなくなってしまうと、柔らかいフェルトでも傷が付きます。曇ります。こうなってしまったら、多めの水と研磨剤(酸化セリウム)をつけて、私の場合は、毛のポリッシャーで磨きます。磨くと取れることがあります。取れないこともあります。それから、磨くときは同じ材質のガラスか目立たないところで試してからやってくださいね。最終的にゆがみは残ります。お忘れなく。
July 27, 2004 in 磨く | Permalink
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