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September 14, 2004

彫線消去

前回、すりガラスを研磨してテストを行いましたが、今回は板ガラスに掘った彫線を磨きました。
この方法は実用性も高く、仕上がりもガラス本来の艶がしっかり得られ(元よりも艶やか?)、いろいろな応用が考えられます。
まずは、板ガラスの上に引かれたラインの写真です。
914CMPbrfore.jpg

さらに、この傷にマジックを刷り込んで、見て分かりやすくします。
914marking.jpg

三箇所研磨剤の濃度を変えて行いましたが、おおむね20分程度でラインが消えたようになります。水をふき取ったティッシュが少し残ってしまって分かりにくくてすみません。(実際は、ラインの周囲を削ってラインが無くなったのですが。)
914afterPoli.jpg

ただし、ガラスの細かな凹凸のチェック法として、透かしを行うとこの通りです。20分も位置を変えずに研磨し続けると、このように掘れてしまうわけです。これは、ガラス面を見る角度を変えると目で見えるほど。最初の5分では「なかなか傷が消えないな・・・・。」十分経つと、「なんだだめかな?」、で、「疲れるなー」と夜の食事のことなど考え始めると、「あれ、消えてる!」という具合。思いのほか削れるので注意が必要です。実際に使う場合は、丁寧に動かしながら一時間くらいの作業を見込んで、気合を入れてやることになろうかと思います。
914shadow.jpg

September 14, 2004 in 磨く |

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