ガラスのエッチング法
ここのところ、Web Chargerやや忙しく、JMラボの作業をお伝えできていません(細々と細切れの時間を使って実験してはいるのですが)。ガラスに何らかの方法で模様や絵を描く方法のうち、ガラスの本体を削り取る技法にはいろいろあると思うのですが、当JMラボで今のところ取り組んでいるのは、このサイトの中心となるダイヤモンド粒子付きペンによるグラスリッツエン技法とそれに関連するものになります。この技法は基本的にひっかいて彫るわけですが、このひっかいて彫るためのツールは、巷には数多く売られています。例えば、紙やすりですらガラスに傷をつけることだって可能です。物理的にガラスを削る方法の数は都会の夜空の星の数を超えるでしょう。関連して、薬剤を用いて削る方法もあります。Web Chargerは、どちらかというとそちらの知識が少しは勝っているのですが、あのガラスがこんな薬剤で削られてしまうのかと発見の毎日です。さて、そんなあまたの方法の中で、技術技法(アート)はどのように残り続けるのか?Web Chargerはそれに興味があります。均質にエッチングできる薬剤にはそれなりの良さがあります。(溶かすから均一に削れるかというとそうでもないのですが。)作り手によって同じ道具を使っているのに、結果は千差万別であるという、そういう技術を大切に育てていかなければ後世に残ってはいかないのかなと、そう思っています。振り返ってみると自分のやっていることはどちらかな?と。まあ、露と消える人生もあるのですから・・・。いや、傷を恐れず、その中に自分を見つけていこうと思います。なにやら哲学的?いやritzenの話です?楽しくチャレンジ。失敗の数だけ人はやさしくなれる?
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(本記事の文責は当サイトWeb Chargerにございます)



