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南部鉄器なかなかいけます

ironpod.jpg
閑話休題という感じで、ラボ便りです。
ゾルゲル法によるガラスコーティングをはじめていると、本体のページのほうで書いたのですが、電気炉を持たない当ラボでは230℃を超える温度で加熱することが基本的にできません。230℃までなら、家庭のオーブンでいけます。電気炉は七宝焼きなどに使う小さなものならまだしも、、ガラス器を入れる大きさとなるとかなり高価。今のところ実験ですから、手軽に行う方法はないかなと。で、南部鉄器の急須です。実のところ温度が測れていないのですが、500度オーバーは間違いないですね。今のところコーティングできているようです。しかし、急須でバーナーでゾルゲル法、ガラス板にコーティングとは、世界でここだけでしか見られない光景?

南部鉄器なかなかいけます

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閑話休題という感じで、ラボ便りです。
ゾルゲル法によるガラスコーティングをはじめていると、本体のページのほうで書いたのですが、電気炉を持たない当ラボでは230℃を超える温度で加熱することが基本的にできません。230℃までなら、家庭のオーブンでいけます。電気炉は七宝焼きなどに使う小さなものならまだしも、、ガラス器を入れる大きさとなるとかなり高価。今のところ実験ですから、手軽に行う方法はないかなと。で、南部鉄器の急須です。実のところ温度が測れていないのですが、500度オーバーは間違いないですね。今のところコーティングできているようです。しかし、急須でバーナーでゾルゲル法、ガラス板にコーティングとは、世界でここだけでしか見られない光景?

暖かい二月

DSC01855.JPG
一番寒いはずの二月がやってこない。からからだった空気をしっぽりと湿らせて春の訪れを感じさせてくれる南風。とても気持ちの良いもの。それでいて、冬はどっしりと厳格に冬であって欲しいというのは贅沢だろうか。どっしりと厳しく寒い冬、南風が吹きついてしまった二月、どちらも感じることのできる幸せを噛みしめよう。(by Web Assistant.)

暖かい二月

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一番寒いはずの二月がやってこない。からからだった空気をしっぽりと湿らせて春の訪れを感じさせてくれる南風。とても気持ちの良いもの。それでいて、冬はどっしりと厳格に冬であって欲しいというのは贅沢だろうか。どっしりと厳しく寒い冬、南風が吹きついてしまった二月、どちらも感じることのできる幸せを噛みしめよう。(by Web Assistant.)

ガラスのフッ酸処理・続報

30concHFconcSOPL4.jpg
ガラスのフッ酸処理の実験を続けている。フッ酸溶液をガラスにかけるとガラスは曇りガラスになる。これを、なんとか氷が融けたような融け方にできないかということと、リッツエンのトーンを変えるのに使えないかというのが目標でとりかかりったのだが、なかなか難しい。濃度を変えることと硫酸を使うことが行われているらしいので、今回はそれをトライした。今日はフッ酸原液25mlに濃硫酸8mlでやってみたのだが、この液で溶かすとガラスは曇らない。ガラスは透明だが、向こう側の景色にはピントが合わないという、氷のような感じが出た。上の写真では、右側半分の黒い部分が、浸した部分だ。左側が曇っているのは、浸した液からフッ酸の蒸気が立ち上っていて、それに溶かされているからだ。硫酸に揮発性はないから、フッ酸だけだと曇ってしまう。これはナトリウムを含んでいるガラスで特に見られるような気がする。フッ酸に浸した場合の副生成物とガラス中のナトリウムが反応しているのではとにらんでいる。そういう意味では、硫酸は鉛と反応し、白い沈殿を作るから、この処理をクリスタルガラスに行ったり、バリウム代替品で行ったりすると、おそらく激しく白い粉が吹くだろう。これに対処するには硝酸を使わなければならないかと思っている。さらに危ない。加えて、濃度を変えてみて、後ほどご報告したい。しかし、濃いから危ない。
詳しい報告は、
技術ページをご覧ください。copyright reserved 2004 GlasritzenStudioJM

ガラスのフッ酸処理・続報

30concHFconcSOPL4.jpg
ガラスのフッ酸処理の実験を続けている。フッ酸溶液をガラスにかけるとガラスは曇りガラスになる。これを、なんとか氷が融けたような融け方にできないかということと、リッツエンのトーンを変えるのに使えないかというのが目標でとりかかりったのだが、なかなか難しい。濃度を変えることと硫酸を使うことが行われているらしいので、今回はそれをトライした。今日はフッ酸原液25mlに濃硫酸8mlでやってみたのだが、この液で溶かすとガラスは曇らない。ガラスは透明だが、向こう側の景色にはピントが合わないという、氷のような感じが出た。上の写真では、右側半分の黒い部分が、浸した部分だ。左側が曇っているのは、浸した液からフッ酸の蒸気が立ち上っていて、それに溶かされているからだ。硫酸に揮発性はないから、フッ酸だけだと曇ってしまう。これはナトリウムを含んでいるガラスで特に見られるような気がする。フッ酸に浸した場合の副生成物とガラス中のナトリウムが反応しているのではとにらんでいる。そういう意味では、硫酸は鉛と反応し、白い沈殿を作るから、この処理をクリスタルガラスに行ったり、バリウム代替品で行ったりすると、おそらく激しく白い粉が吹くだろう。これに対処するには硝酸を使わなければならないかと思っている。さらに危ない。加えて、濃度を変えてみて、後ほどご報告したい。しかし、濃いから危ない。
詳しい報告は、
技術ページをご覧ください。copyright reserved 2004 GlasritzenStudioJM

フッ化水素酸を使ったガラス処理

PDRM0250.JPGPDRM0278.JPG
フッ化水素酸を使ってritzenラインがどう変化するかを調べる一回目の記事を親ページにアップしました。
もし、フッ酸処理を行っている方で、ガラスの透明度を損なわない浸漬法をご存知の方、そういう処理を求めておられる方がいらっしゃったら、情報交換を望んでおります。よろしくお願いいたします。
技術ページをご覧ください

フッ化水素酸を使ったガラス処理

PDRM0250.JPGPDRM0278.JPG
フッ化水素酸を使ってritzenラインがどう変化するかを調べる一回目の記事を親ページにアップしました。
もし、フッ酸処理を行っている方で、ガラスの透明度を損なわない浸漬法をご存知の方、そういう処理を求めておられる方がいらっしゃったら、情報交換を望んでおります。よろしくお願いいたします。
技術ページをご覧ください


GlasritzenStudio作品展 4月

mayLogosilver.gif

於:横浜市民ギャラリー1階展示室
横浜市中区万代町1-1
横浜市教育文化センター内
(JR関内駅南口正面)
TEL 045-224-7921

GlasritzenStudio作品展 4月

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於:横浜市民ギャラリー1階展示室
横浜市中区万代町1-1
横浜市教育文化センター内
(JR関内駅南口正面)
TEL 045-224-7921

顕微鏡でラインを見る...第二信です。

cross.jpg
顕微鏡でものを見るときに、見たいものをプレパラートというガラスに載せて見るのですが、そのガラスをダイアモンド粒子つきペンでritzen。そのラインに焦点を合わせました。ペンはお役目ご苦労様の古いもので、ガラスはソーダガラスに相当すると思われます。どんなペンタッチでどんな表面になるか?これから調べていきたいと思っています。今のところ、なるほどと思ったのは、太いペンと細いペンでは何が違うかというと、描いたときに一度に何本のラインが引けるのか。太いものは数本ひけて、細いのは一本という具合。太くても細くても一本のラインを取り出すと同じ太さのようなのです。これは、新品のペンで再度調べてお知らせします。この写真以外に数枚とっています。詳しくはJMホームページで。http://homepage3.nifty.com/GlasritzenStudioJM/です。

顕微鏡でラインを見る...第二信です。

cross.jpg
顕微鏡でものを見るときに、見たいものをプレパラートというガラスに載せて見るのですが、そのガラスをダイアモンド粒子つきペンでritzen。そのラインに焦点を合わせました。ペンはお役目ご苦労様の古いもので、ガラスはソーダガラスに相当すると思われます。どんなペンタッチでどんな表面になるか?これから調べていきたいと思っています。今のところ、なるほどと思ったのは、太いペンと細いペンでは何が違うかというと、描いたときに一度に何本のラインが引けるのか。太いものは数本ひけて、細いのは一本という具合。太くても細くても一本のラインを取り出すと同じ太さのようなのです。これは、新品のペンで再度調べてお知らせします。この写真以外に数枚とっています。詳しくはJMホームページで。http://homepage3.nifty.com/GlasritzenStudioJM/です。

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    こちらはGlasritzenStudioJM関係者のグラスリッツエン作品ギャラリーです。皆様の作品をウエブ上で公開するために設置しております。掲載を希望する場合は、お気軽に主宰までお声かけください。